12月23日に「第39回ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金 中央大会」グランドフィナーレが有楽町駅前広場にて開催され、
大都心地区の所属団と一緒に当団カブスカウト隊も参加をいたしました。
今年度のキャンペーンテーマは「子どもたちに生きるチャンスを」です。
この日大都心地区は新宿駅東口と有楽町駅が担当となりました。
他の地区の皆さんもそれぞれの担当のエリアで「ユニセフ ハンド・イン・ハンド」募金活動を行っております。
オープニングセレモニーがはじまりました。
開会宣言に続き主催者挨拶とゲストボランティア紹介がされてゆきます。
当団のベンチャー隊長は大都心地区の代表としてステージに登壇しました。
この後当団の富士スカウトの東京連盟面接も控え、とても多忙な一日です。
募金の呼びかけを行うカブスカウト達。
組長がスカウトにどうやって呼び掛けるは説明をしていました。
組長の号令のもと、みんなキチンとそろって呼びかけを行っております。
小さな子供の手が届きやすいように姿勢を低くして募金箱を前に出します。
募金をして下さった方に全員でお礼をしています。
最後までしっかりと頑張っておりました。
募金活動を終えて記念に一枚写真を撮りました。
みんなお疲れさまでした。
パインウッド大会も頑張ってくださいね。