[BVS]ワックワクのなつやすみ ―丸の内キッズジャンボリー―


夏休み中盤、真夏もビーバー隊は休まず活動をします。この日は世界スカウトジャンボリーに参加したベンチャースカウトに負けじと「丸の内キッズジャンボリー」にでかけました。東京国際フォーラムは全天候型で涼し〜い。

ボーイスカウト東京連盟のブースでは当団ベンチャースカウトが奉仕していて、「かざり結び」を教えてもらいました。ちょっと難しいけれど助けてもらいながら一生懸命です。

上手にできてご満悦なスカウトたち。集会のときに使っているリュックサックにつけて愛用しています。

ほかにも体験できることがたくさん。警視庁ブースでは大きな白バイに乗ってみました。なかなか様になっています。

こちらは東京都総合防災部、ダンボールベッドに触れてみたり、新聞紙を使った簡易スリッパを作ってみたりしています。とても簡単に作れました。災害へのそなえは日頃から。

オリンピックに関するスポーツ体験も多くありました。これはウェイトリフティング、世界記録の260kgにチャレンジ!でも4人がかりでピクリとも動かず・・・。

9月に開幕予定のラグビーワールドカップ!等身大パネル、最高到達地点が高いこと高いこと。

ビーバースカウトの仲間と楽しい夏の思い出の1ページでした。まだまだ続く夏休み、家族と旅行に行ったり、宿題をがんばったり、充実した時間を過ごしましょう。


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[BS]夏キャンプ2019 ―Unlock a New World―(後半)


キャンプの中盤はみんながとっても楽しみにしていたラフティング!息を合わせてオールを漕いで利根川の激流に立ち向かいます。天気に恵まれみんな笑顔いっぱい、涼しい川を満喫しています。

各班のボート、連なっています。一番にぎやかだったのはジュニアリーダーのボートですね。普段はおとなし目のスカウトもこのときはいつもよりもはじけていたかも。

リーダーもスカウトの足を引っ張らないようにがんばっています。わが隊の隊長と副長はパワフルガールズ、スカウトよりもむしろ元気!?

まだまだ夏キャンプは続きます。音だけで聞くと「恨みの滝」に思えてしまう「裏見の滝」さんぽです。指令をクリアするためにはまずは滝方面へ。

ふたつの大きさの違うペットボトルを使い、指定された水量の水を川から汲んできます。1.5Lと2Lだけをつかって1L量る、さてどうするのか。

ダッチオーブンやサバイバルなクッキング。鍋の中身はなんだろう。カレー味の具材を詰めて焼き上げてみました。アレですアレ。

そうコレです。鳥の丸焼き、上手に焼けて豪華なランチになりました。各班1羽ずつ、上級班長はチェックのために各班のチキンを食べて回ったとか。うらやましい。

枝を工夫してフライパン代わりに、空き缶やポリ袋もちょっとアレンジすれば調理器具に早変わり。アイディア勝負のクッキング。

夜の活動は24WSJ派遣の報告会やナイトゲーム、営火は2回もありました。キャンプ中の心境を5・7・5のリズムに乗せて発表する「歌会」です。雅な気持ちになりました。

最後の晩は大営火、長期の野営を乗り越えて少し自信のついたような表情のスカウトたちです。芸達者で楽しいスタンツや歌や踊りを披露してくれました。分かる人には分かるV.I.P.のヤーンもありました。

終わってみればあっという間というはいつものことですが、スカウトは夏を経験する度に少しずつたくましく成長していきます。そこにはちかいとおきての実践がともない、班長から後輩たちへと受け継がれていくスカウトスピリットがあるのでしょう。

24WSJから拝借した「Unlock a New World」というテーマ、仲間との協力や努力なしでは乗り越えられなかったこのキャンプを通じて、スカウトたちに見える世界は少し広がったことと思います。

オフィシャルパートナーの皆さんと引き続きよい関係を続け、またの機会に活動をご一緒できればと思います。多くの方にご支援いただき、無事のキャンプとなったことに感謝し、次に向かって一歩踏み出したいと思います。

スカウティングは立ち止まることなく前に進んでいきます。
さあ、来月からは新年度!


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[BS]夏キャンプ2019 ―Unlock a New World―(前半)


ボーイ隊のスカウトたちにとって、夏の長期野営(5泊6日以上)は1年間活動してきた成果を発揮する、集大成のステージです。

2班体制が定着し、それぞれで班集会を実施したり、隊集会では班対抗の競争をしたりと少しずつ出来ることが増えてきています。通称オフィシャルパートナーの港第1団との合同夏キャンプ、この夏も無事に活動をすることができました。

これまでに何度も一緒に活動してきた当団と港第1団のスカウトたち。3班がチームワークや技能を競い、高め合う、そんな熱いキャンプを高原のちょっと避暑地の「水上宝台樹キャンプ場」で実施してきました。

こちら水上駅、東京よりも標高が高い分、ほんの少し涼しいような。
いやいや充分暑いか。キャンプ場までのバス&徒歩の道のりは遠く・・・。

まずは6日間過ごす班サイトの設営に取り組みます。野外での生活は不便なことがたくさん、でもそれを創意工夫で快適にものにしていく、それがキャンプの醍醐味。楽しい野営生活のはじまりです。後にこの立ちかまどは自然と倒れ、作り直す羽目になるのでした。各班そんな感じだったとか。

2日目の午後はジュニアリーダーが準備したプログラムで、野営工作コンテストや手旗&ロープゲーム、推理キムスゲームに取り組みました。

向こうから手旗信号で送られてくる指定のロープ結びをジュニアリーダーに披露していきます。手旗とロープ、どっちが得意?

こちらはとっても優しい上級班長。世界スカウトジャンボリー帰りのグローバルスカウトです。御用の方はこちらから、ということで看板が掛かっています。広場の入り口には「上班今日のひとこと」が掲げられています。この日は「愛」と書いてありました。スカウトは愛がある、どこかで聞いたような。

モーニングゲーム色々です。朝礼のあとは少し身体を動かして、1日のはじまりです。ちゃんと前に進めている?・・・いや進めていない。

これは番号チーフかな、みんな真剣、日々の野営生活はもちろんのこと、ゲームの度に他の班には負けないぞと全力投球。

ゲームの合間に上級班長が筋トレをしている様子だったので、優しい当団スカウトが手伝ってあげています。ん、春キャンプでも似たようなシーンがあったような気がする。港第1団は隊長もスカウトも筋トレが大好き。

この日は朝から動きの少ない記念品づくりっぽい活動。カラフルな針金素材のチューブを使ってチーフリングを編んでいます。みんなでお揃いをつければなんだか一体感。

キャンプの運営はなるべくスカウトに委ねたいところです。ジュニアリーダーのベンチャースカウトには班長会議の運営や食料配給、プログラム担当など、7人で役割を分担して運営に深く関わってもらいました。

早起きして配給の準備・チェックや調理のアドバイスなど、スカウトたちの目にはきっと憧れの先輩たちとして映っていたことでしょう。

5泊6日、終わってみると短いですが、キャンプ中のスカウトにとってみれば長く感じるようですね。長期野営は特別な力を持っていて、スカウトたちの成長を促します。夏キャンプ、後半に続きます。


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