[BS]ゴールデンウィークキャンプ


10連休はキャンプに行こう!
ということで、入間の啓明荘で隊キャンプを実施しました。
これまでに何度も利用させていただいているキャンプ場です。

カブ隊から上進したばかりのスカウトや、中学生からボーイ隊に入隊したスカウトにとっては初めてのキャンプです。
班長や隊長もこの春からの新任ですから、そういう意味ではこちらも初めてということになりますね。

駅からの道のりは相変わらずの上り坂、疲れた表情を見せつつ頑張って歩きます。
深い緑、空気が美味しい!気がします。

途中の五常の滝が有料になっていました…。
前に行った頃にはなかった受付や社ができていました。

まずは設営、たちかまどを作ってみます。
「いい動画」で知った作り方でチャレンジ、うん、作りやすい!

上手に出来て満足満足。
竹で自在も作りましたよ!

夜は追跡信号を追って指定の場所へ向かいます。
サンプルの追跡信号を見て覚えます。
自分たちの秘密のサイン、ちょっとワクワクしますよね。

目的地ではお米の計量!?1合のお米ってどのくらいだろう??
スカウトは感覚で長さや重さなど、ある程度のことがわかるのです。

2日目は春キャンプでうまくいかなかった三脚信号塔をミニサイズでリベンジ。
班長訓練や班集会で模型を作って練習した成果、上手に出来ました。

サタデーナイトフィーバーなポーズで記念写真。
元ネタ知らないのでうまく出来ていませんね。

夕方はキャンプにつきものの「雨」が降るかと思ったら強烈な「雹」が降ってきました。加えて落雷攻撃で、スカウトたちはビビり気味です。

悪天候のお陰なのか、班の仲間が力を合わせてタープが倒れないように協力したり、夕飯作りを分担したり、結束が強まりました。これも自然の恵みでしょうか。

上級班長が進めてくれたスカウツオウンサービスは、自然がもたらす試練はやがて自分たちを成長させてくれる、感謝の心を持って生活しようというような話でした。実体験からの話なので分かりやすく伝わったことでしょう。

キャンプ中、わざわざ団委員長が来場して、進級面接を緑の中で行ないました。
たまにはこういうシチュエーションもいいですね。
カムバック入隊のスカウト、早速初級スカウトになりました。
目指せ菊スカウト!

楽しい営火、みんなで火を囲んでのひとときです。
キャンプを経験する度、少しずつたくましく、仲間との絆も深まります。

夏キャンプに向かってまだたくさんの準備が必要です。
ますますがんばるぞ!と、決意新たに帰路につきました。


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[BS]夢だけど夢じゃなかった!―那須野営場 春キャンプ―


3/23〜3/26(3泊4日)、那須野営場で港第1団と合同で春キャンプを実施しました。霊南坂教会を拠点とする港第1団とは、昨年のジャンボリーをはじめ多くの活動を一緒にしており、スカウト同士は正に兄弟のように仲良くなりました。隊長同士もスカウト時代からの先輩後輩で相性バッチリ!だけど夢じゃなかった!

春休みの那須野営場、期間中はわれわれしか利用しておらず、広いフィールドと優しい場長を独り占めです。この時期は寒すぎて誰もキャンプしないだけかもしれませんが・・・(期間中の最低気温はマイナス5℃)
場長からは三島総長のお話、大河ドラマ「いだてん」に登場する三島弥彦との関係を伺いました。知らなかった!という表情のスカウトたち。

さて、手慣れたもので上級生たちは家型テントも食堂フライもバシっと設営、そして素早い。さすがのスキル、コツもよく知っています。

生活を豊かにするために食器乾燥棚や炊事場、立ちかまどやゴミ箱など、空いた時間を見つけてどんどん工作していきます。野営生活を楽しんでいるとはこのこと、という感じ。

大型の立ちかまど、二口の火で炊事がはかどっている様子。

初日の夜は港第1団とはじめて一緒にキャンプをして仲良くなるきっかけになったナイトカンケリゲーム。光るターゲットを狙います。戦略がモノを言うのですが、今回は割とパワーゲーム。頭より身体を使っていました。

2日目は17NSJジャンボリーゲーム日本一のエキシビション、ジャンボリーでは火起こしと班旗立てで2位入賞が出来ましたが優勝を逃したので、リベンジ!
火起こしはタイム縮められず・・・(まぁ薪が違って条件に差はありますね)

続いてコンパスナビゲーション。本番と同じ条件を再現。こちらはジャンボリー本番で挑戦しなかった種目。難しかったようでそもそもクリアならず。

こちらは班旗立てです。
7m42cmの自己記録を塗り替えて7m95cm!喜ぶスカウトたちでした。

第3日目はパイオニアリング、三脚信号塔を作ります。先輩スカウトに教えてもらい、小学生のスカウトも結索に挑戦します。正しい結び方とちょっとのコツがあれば力はなくても固い結びとなります。

三角錐をふたつ連結させるところがなかなか難しい。みんなで協力して立ち上げます。声を掛け合って安全に留意します。

無事に出来た信号塔を使って手旗通信ゲーム。美しく出来たこちらの信号塔は港第1団製です。当団は・・・ちょっと失敗。

ブレイクタイム:遊んでくれる港第1団のボーイ隊長、腕立て伏せの筋トレ中だったのでスカウトが上に乗って負荷をかけてあげています。隊長想いの優しいスカウトたち。

最後の夜には大きな営火を囲んで楽しい時間、中学3年生は約4年間過ごしたボーイ隊をこのキャンプを最後に卒業します。カブ隊から上進してきた頃はじっと話を聞くことすら出来ず、イタズラばかり、先輩の手を焼かせてばかりのやんちゃな彼らでしたが、今では見違えるほど立派になりました。

ボーイ隊での期間は多感な中学生時代ですから部活や勉強との両立に悩んだり、ちょっと素直になれなかったりと色々とありました。それでもスカウティングと向き合い、キャンプやハイキングといった機会を乗り越える度に少しずつたくましく、彼らなりに何か得るものがあったようです。

この先はベンチャースカウトとして、高度な野外活動や社会の役に立つような活動を自分たちの手で展開していきます。視野を広く、広い世界での活躍を願っています。

素晴らしいスカウトたちとともに、ボーイ隊長として幸せな夢のような時間を過ごさせてもらいました。お互いに立場が変わっても、これからもずっとよい人間関係を続けていければと思います。長い間、本当にありがとう!


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